1963-03-26 第43回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
その他鉱害復旧費、石炭技術振興費補助、原料炭炭田総合開発費等につきましても必要な経費を計上しております。 第三に、貿易振興及び経済協力費につきましては、今後とも輸出の振興、経済協力の推進なくしてはわが国の経済の長期的な発展は望み得ないということにもかんがみまして、前年度に比し六億千八百万円増の四十三億三千六百万円を計上いたしております。
その他鉱害復旧費、石炭技術振興費補助、原料炭炭田総合開発費等につきましても必要な経費を計上しております。 第三に、貿易振興及び経済協力費につきましては、今後とも輸出の振興、経済協力の推進なくしてはわが国の経済の長期的な発展は望み得ないということにもかんがみまして、前年度に比し六億千八百万円増の四十三億三千六百万円を計上いたしております。
その他鉱害復旧費、石炭技術振興費補助、原料炭炭田総合開発費等につきましても必要な経費を計上しております。 第三に、貿易振興及び経済協力費につきましては、今後とも輸出の振興、経済協力の推進なくしてはわが国の経済の長期的な発展は望み得ないということにもかんがみまして、前年度に比し六億千八百万円増の四十三億三千六百万円を計上いたしております。
また、石炭対策関係といたしましては、ほかに、石炭技術振興補助として五千八百万円、炭田総合開発費として三千九百万円、石炭鉱害復旧事業費として当省分一億七千百万円等の経費を、計上いたしております。 以上をもちまして、当省所管の一般会計に関する御説明を終わりますが、詳細については、御手元の予算要求重要事項表をごらんいただきたいと存じます。
また、石炭対策関係といたしましては、ほかに、石炭技術振興補助として五千八百万円、炭田総合開発費として三千九百万円、石炭鉱害復旧事業費として当省分一億七千百万円等の経費を計上いたしております。 以上をもちまして、当省所管の一般会計に関する御説明を終わりますが、詳細についてはお手元の予算要求量要事項表をごらんいただきたいと存じます。
石炭対策関係といたしましては、ほかに、炭田総合開発費として四千万円、石炭鉱害復旧事業費として当省分一億七千百万円及び他省関係六億七千八百万円等の経費を計上いたしております。 以上をもちまして、当省所管の一般会計に関する御説明を終わりますが、詳細については、お手元の予算要求重要事項表をごらんいただきたいと存じます。
さらに、国内資源の開発に関しましては、増大する石炭の需要に応ずる石炭鉱業の供給態勢を確立する必要があり、このため新炭田開発の阻害要因を除去してその開発を効果的に実施するために必要な経費としまして炭田総合開発費四千万円を新たに計上いたしましたほか、砂鉄、磁硫化鉄鉱等重要鉱物の新鉱床探鉱費補助及び天然ガス探鉱費補助はそれぞれ前年度同様五千万円及び二千万円となっております。
さらに国内資源の開発に関しましては、増大する石炭の需要に応ずる石炭鉱業の供給態勢を確立する必要があり、このため新炭田開発の阻害要因を除去して開発を効果的に実施するために必要な経費といたしまして炭田総合開発費四千万円を新たに計上いたしましたほか、砂鉄、磁硫化鉄鉱等重要鉱物の新鉱床探鉱費補助及び天然ガス探鉱費補助はそれぞれ前年度同様五千万円及び二千万円となっております。
それから十二ページに、炭田総合開発費というのを、新しく四千万円つけました。
それから、その次の十二ページでございますが、炭田総合開発費というのが新しく四千万円ふえております。これは新しい炭田、北海道で申しますと、釧路炭田、あるいは天目炭田の、新しい炭田につきまして、国がみずから合理的の開発のために、必要な総合調査をやろうということでありまして、四千万円の金額は十分ではございませんが、第一年度でございますから、この程度でございます。